鳥取

鳥取県(とっとりけん)は日本の都道府県の1つである。県庁所在地は、鳥取市。 県全体が西部・中部・東部と分かれ、県東部にある砂丘は日本最大で天然記念物に指定されている。県西部の境港市は漫画家水木しげるの出身地であり、水木しげるロードが観光名所になっている。また、同じく人気漫画名探偵コナンの原作者、青山剛昌も鳥取県出身である。県の特産品として定着している二十世紀梨は千葉県で発見されたものを鳥取県に導入し、県の風土と生育環境が合致し収穫量・輸出量ともに日本一である。2004年が二十世紀梨導入100周年となる。日本の都道府県では人口が一番少ない。人権救済条例を日本で始めて制定した革新的な自治体である。

歴史

1871年7月14日 (旧暦) 廃藩置県により、旧因幡国の8郡(岩井郡・邑美郡・法美郡・八上郡・八東郡・智頭郡・高草郡・気多郡)、旧伯耆国の6郡(河村郡・久米郡・八橋郡・汗入郡・会見郡・日野郡)、旧播磨国の3郡(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県となる。
11月15日 (旧暦)旧播磨国の領域が姫路県に編入される。
12月27日 (旧暦)島根県より旧隠岐国が編入される。
1876年8月21日 鳥取県が島根県に併合される。
1881年9月12日 島根県のうち、旧因幡国の8郡、旧伯耆国の6郡が鳥取県として分立・再置される。
1896年4月1日 岩井郡・邑美郡・法美郡が合併し岩美郡、八上郡・八東郡・智頭郡が合併し八頭郡、気多郡・高草郡が合併し気高郡、河村郡・久米郡・八橋郡が合併し東伯郡、汗入郡・会見郡が合併し西伯郡となる。